白髪があるだけで実年齢より7歳も
老けてみえるらしい
28歳でも35歳に‼33歳なら40歳⁉

通常だと30歳を過ぎた頃から少しずづ白髪が生え始めるといわれています。男性のほうが白髪になるのが少し早いといわれていて、男性は30代前半、女性は30代後半で白髪にはっきりと気づくようになるそうです。白髪が生え始めると、どうしても自分が老けてしまったように感じますよね。でも、白髪は場所が場所なだけに、自分ではなかなか気づかないもの、他の人に発見されることも多く、そんな時はショックも大きいのでは…。

白髪の多くは自然な老化現象ですから、完全に避けることはできません。しかし、近年は、遺伝以外の要素、例えば無理なダイエットなどによって白髪になる人が増えていると言います。

このような場合は、正しい対策を行うことで白髪を予防・改善できます。白髪対策のためにもまずは白髪のメカニズム知ることが大切です。

メラニン色素のバランスが髪色をつくる

髪の色はメラニン色素によって決まります。メラニン色素には黒色メラニンと、黄色メラニンがあり、この2種類の組み合わせでさまざまな髪色がつくられています。

例えば、黒色メラニンが多ければ暗い髪色になり、黄色メラニンが多ければ明るい髪色になります。日本人の場合は大部分が黒色メラニンです。白髪というのは、このどちらのメラニン色素も含まない状態です。

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酵素が正常に働かないと白髪になる

どうして老化すると白髪になってしまうのでしょう?

実は、できた瞬間の髪の毛は、もともと白いのです。髪に毛がつくられていく過程の中でメラニン色素が自然に混ざっていくため、色がついて生えてくるのです。ですから、白髪というのは、混ざるべき色素が足りないことで起こる現象だといえます。

メラニン色素はメラノサイトという細胞でつくられています。髪の毛であれば、メラノサイトは毛根の一番下の部分にあります。ところが、メラノサイトがあれば自動的にメラニン色素がつくられるというわけではありません。メラニン色素を生成する際には、チロシナーゼという酵素が欠かせないのです。

何らかの理由でこのチロシナーゼが充分に働かず、メラニン色素がつくられにくくなると、髪の毛に色をつけることができなくなり、白髪が発生します。

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白髪になる原因

白髪になる最も大きな原因は老化です。年齢を重ねると毛根部のチロシナーゼの量が減ったり機能が低下することがあり、メラニン色素をつくることができなくなります。

しかし、世の中には若白髪に悩む人も多くいます。これは、老化現象以外にもメラニン色素がつくられなくなる場合があるからです。

栄養が充分に足りなっかったり生活習慣に問題があった場合にも白髪になることはありますし、病気が原因で白髪になることもあります。近年では、細胞のストレスが白髪を招くこともわかっています。

 

(1)バランスの悪い食生活

髪色の元であるメラニン色素は、毛根と頭皮に充分な栄養がないとつくられません。特にミネラルは、メラニン色素をつくる時に必要な酵素「チロシナーゼ」が働くためには欠かせない栄養素です。

無理なダイエットや偏食によって栄養バランスが悪い食生活を続けていると、頭皮のメラノサイトがメラニン色素をつくる時に必要な栄養を得ることができず、白髪や若白髪になる場合があります。

 

(2)血行不良

栄養を充分に摂取していても、その栄養素が血液によって運ばれなければ、毛母細胞やメラノサイトは栄養不足になってしまいます。

 

(3)睡眠不足

不規則な生活や睡眠不足は、自律神経のバランスを乱します。自律神経は成長ホルモンの分泌や全身の血行などもコントロールしていますので、自律神経が乱れると新陳代謝や血行が悪くなり、白髪の原因となります。

 

(4)ストレス

白髪の原因としてストレスもよく知られていると思います。睡眠不足同様に、ストレスも自律神経の乱れを招くため、メラノサイトにダメージを与えることになります。

 

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白髪・若白髪の予防法

いつまでも、年齢を感じさせない若々しい髪に!

白髪・若白髪の予防には、当然のように上述の悪化の原因を改めることが、必要不可欠です。具体的には…

 

(1)バランスの良い食生活

まず、髪の毛の主成分となる、良質なタンパク質をしっかり摂取するようにしましょう。メラノサイトが正常にメラニンを生成するためには、あらゆるビタミンやミネラルが必要です。

ヨード(ヨウ素)を多く含む海藻類を多く摂ったり、銅を含む豆類などをバランスよく食べるようにしましょう。ただし、ヨードの過剰摂取は甲状腺の病気の原因にもなりますので、あくまでもバランスが大切です。

また、ビタミンCやビタミンEなどは活性酸素を取り除き、全身の老化を遅らせる作用があります。毛母細胞を若々しく保つため、これらもあわせて摂るようにするとより効果的です。

 

(2)規則正しい生活を心がける

髪の毛はデリケートなので、心身の不調の影響が出やすい部分です。ストレス性の白髪や若白髪を予防するためには、日頃から規則正しい生活を心がけておくことが大切です。

まずは、しっかりと睡眠をとることです。それによって自律神経のバランスが保たれ、代謝や血行を改善することができます。運動不足の場合は軽い運動を習慣づけることも重要です。

 

(3)ストレスを上手に解消する

ストレスは自律神経を乱し、血行不良や新陳代謝を妨げる要因となります。とはいえ、ストレスの多い現代社会では、ストレスを完全になくすことは不可能です。

ストレスと上手に付き合うことで、白髪や若白髪の原因となる自律神経の乱れを防ぎましょう。

 

(4)マッサージで頭皮の血行を促進

ストレスを軽減したり血行を改善すためには、頭皮マッサージも効果的です。少しの空き時間やシャワー中などに気軽に実践できますし、気持ちよくリラックス効果もあります。

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