悩みと養生

30代からの女性のお悩みランキング

ワーキングウーマンのお肌のお悩み

忙しい毎日を送り、ストレスの多い現代を生きる女性。自分でも気づかないうちに疲れがたまり、体や心、お肌に不調を感じることも。

さらに女性の体は、毎月の月経周期によって女性ホルモン分泌の波に絶えず影響され、冷えたり、むくんだり、イライラしたり、お肌が荒れたり…。ホルモンバランスの変化によって左右される体調のコントロールの難しさに、悩んでいる人も少なくありません。

 

1位 [シミ] 52%

シミの悩みを持つ人の85%が30代以上!

30代になってから気になりだしたという意見が圧倒的に多い。10代の頃の日焼けなど、若気の至りを悔やむ声も多く、年齢を重ねるとともに隠し切れなくなる肌悩みとして1位に。

2位 [毛穴] 49%

いちご鼻にたるみ・開き…カバーしきれない毛穴に悲鳴が!

皮脂が詰まり、いちご鼻になるのが「黒ずみ」で、加齢によりコラーゲンが減り、開いてしまった状態が「たるみ」です。

3位 [ほうれい線] 41%

大ショック!『線1本で老けた印象になると』感じている人多数。

「ほうれい線にファンでがたまる」そんなショックな経験はありませんか?加齢によってハリ・弾力が低下してしまう肌。年齢に負けない肌は全女性の憧れですよね。

4位 [くすみ] 40%

ついに来ちゃった?お肌の曲がり角…

「なんとなく顔色が悪い、化粧のりが良くない」といった悩みは、31歳がボリュームゾーン。みんなが感じるリアルなお肌の曲がり角なのかも。

5位 [シワ] 34%

目もと、口もと、おでこ…3人に1人が悩むシワ

一言でしわと言っても、乾燥や紫外線によるもの、コラーゲンの減少によるもの、笑いジワなど表情の癖によるものなど、原因はさまざま。

6位 [ニキビ] 29%

思春期~大人になるまで尽きない悩みはコレ!

余分な皮脂によって毛穴が詰まったり、ターンオーバーが乱れることで古い角質がたまって毛穴をふさいでしまったり。清潔な肌を保つことはもちろん、食べ物や生活習慣にも気をつけたい。

ワーキングウーマンの体の不調

1位 [肩こり] 71%

日常のクセが原因⁉約7割の人が肩こりに悩まされている。

職場ではPC、移動中はスマホで肩こりがつらい」というように、日々の仕事や習慣が原因と感じる人が多数。肩こりを放っておくと、頭痛や疲れがたまってさらなる不調に…!

2位 [冷え] 61%

ショウガや腹巻・靴下2枚履きなどなど…努力する女性が増加中!

女性の大敵、冷えが2位に‼職場が寒いという声も多く、毎日頑張るワーキングウーマンにとって良い環境ではないのかも。さまざまなアイデアと努力で冷え対抗するも、改善には至っていないようす。

3位 [目の疲れ] 59%

パソコン&スマホで目の酷使‼現代人ならではの悩み。

目の疲れを感じる人の中でも90%以上が「PC・スマホ」が原因と思っている。なかには毎日10時間以上もPCに向かうという人も…目の疲れで肩がこったり、視力が落ちたなんて声も!

4位 [ストレス] 48%

仕事もプライベートも超多忙、2人に1人がストレスフル!

職場の人間関係、家庭環境のよってストレスを抱えているようす。

生理前のイライラで、パートナーと喧嘩」など女性特有の原因も。

5位 [足のむくみ] 46%

立ちっぱなし、座りっぱなしで、パンパンの足に…

長時間同じ姿勢でいることで血流やリンパの流れが悪くなり、むくんでしまっている可能性が。30代になると翌日まで引きずるという意見が多く、早めのケアが必須と言えそうです。

6位 [便秘] 35%

実は3人に1人は便秘のお悩みが…

仕事が忙しくて食事の時間が不規則、炭水化物ばかりの偏った食事をとるが多数。さらに、運動しない負のループに!食物繊維をとる、お腹をマッサージするなどセルフケアが大切。

7位 [腰痛] 34%

日常的な習慣に要注意!姿勢の見直しが必須。

重たいものを持ち上げるなどが仕事上の姿勢原因という意見も。また、ベッドが合わないなど生活習慣も原因のひとつ。日常的に同じ姿勢を繰り返すことで、骨格が歪んでいる可能性が!

毎日を充実させる為には、悩みを解決することが、一番の近道です。

当店では、その方のお悩みにあった漢方薬をご提案することで、多くのお悩みを一緒に解決してきました。

しかし女性の悩みは尽きないもの…とくに美意識・健康意識の高い人ほど悩みは多く、深いように感じます。

年齢と共に変化する体のお悩みを、永くサポートさせていただきます。お気軽にご相談ください。

女性のお悩み相談室

[女性のお悩み]

生理痛・生理不順・更年期障害・子宮筋腫・不妊症

[自律神経]

不眠・不安感・うつ症状・慢性疲労・無気力

[アレルギー]

アトピー性皮膚炎・花粉症・慢性鼻炎

[慢性痛]

頭痛・肩こり・関節痛・腰痛・下肢痛・座骨神経痛

[生活習慣病]

気になる体脂肪・脂質異常・過食・高血圧

[その他]

体質虚弱・手足の冷え・しもやけ・むくみ・乾燥肌・肌荒れ・にきび・胃腸の不調・

便秘・こむら返り・耳鳴り・めまい・夜間の頻尿・目のかすみ・ドライアイ・

頭皮の痒み・薄毛・抜け毛・白髪

※上記は当店へ寄せられたご相談の一部です。

一番多いのは女性のお悩みで次いでストレスなど自律神経の症状でした。その他、美容を意識したお悩みも多く、お肌のシミ・シワ・たるみや乾燥などアンチエイジングのご相談も人気です。

ご相談は、一人ひとりお話をきちんとお伺いし、血流計や体組成計を使ってより詳しくお体の状態を観察させていただきますので、あらかじめご予約ください。

ご相談のお時間の目安は1時間程度です。

季節の食材と食養生

季節と食材

季節にはそれぞれの特徴があります。春は風が強く、夏は蒸し暑く、秋は乾燥し、冬は冷え込む。季節の天候は人体に影響して、春は目まいや情緒不安定を、夏は湿疹や食欲不振を、秋は咽や肺の乾燥を、冬は冷え症や神経痛を、それぞれ悪化させやすいのです。日本料理、特に京料理は季節感を大事にしますが、和の季節の食材は人体を調和させてくれる健康食材でもあるのです。

春の食材の特徴

春は芽吹きの季節。人体の気が活発に動き始める時期です。ところが人によっては気の動きが滞って気分が塞いだり、目まいがしたり、イライラしたりします。また、気が昇って頭がボーッとしたり、花粉症が起こったりします。菜の花、タラの芽、セリなど春の七草に代表される春野菜の味は苦みです。春野菜の苦みは疏泄(そせつ)といって気を流す働きがあるのです。春の七草を食べるということは春の気の失調を予防するための薬膳的風習でもあるのです。

夏の食材の特徴

日本の夏は湿気が多く暑いのが特徴です。ですから、夏は湿疹や水虫が悪化して、胃腸に湿気が貯まって食欲不振や下痢を起こし易くなるのです。夏野菜のキュウリやゴーヤはこの湿気と暑気を除いてくれます。体から余分な湿気が除かれると、体が軽くスッキリします。スイカは大変面白い食材で、夏に大量に汗をかいて水分不足になった体を潤してくれる一方で、悪い湿気は尿から除いてくれるのです。鰻と山椒、生姜は温める作用がありますが、むしろ夏に冷えた物の飲み食いで弱った胃腸を元気をつけてくれる夏の強壮剤でもあります。

秋の食材の特徴

秋は乾燥の季節です。人間の五臓六腑で乾燥に一番弱いのは肺です。肺を潤して強化する食材の代表は梨(なし)や銀杏(ぎんなん)です。梨は肺の乾燥を治療する代表的な食材で漢方薬として使用されることもあります。銀杏は食べ過ぎるといけませんが、少しずつだと痰を除いて咳を鎮める効果があり、漢方でも良く用いられます。また、収穫の季節で美味しい食べ物がたくさん出回ります。寒さが厳しい冬の季節に向けて栄養を蓄えるためなのです。

冬の食材の特徴

冬の食材は体を冷やさないものがほとんどです。葱(ネギ)や韮(ニラ)は体を温めて血行を良くしてくれます。特に他の食材といっしょに鍋物などにして食べると、一層効果的です。冷え症のある人は少しお酒を加えると良いでしょう。冬は特にサラダは控えましょう。体の芯を冷やしてしまいます。ホウレンソウ自体は少し冷やす性質がありますが、湯がいておひたしにすれば冷やす性質が抜けるのです。リンゴとミカンは体を冷やさない冬の果物として最適です。

日々の生活から考える食養生

お茶とコーヒー

お茶とコーヒーはどちらもカフェインを含む飲物ですが、漢方的にはずいぶん性質が異なります。お茶は気を降ろし、コーヒーは気を昇らせます。気の動きが上下逆なのです。イライラ、のぼせ、怒りっぽいなどは気が昇った状態ですからお茶で降ろすのがいいのです。逆に寝起きの悪い人は、朝から気が起き上がりにくい体質ですので、コーヒーで気を昇らせてあげれば、シャキッとし易くなります。漢方的にはモーニングコーヒーの意義はこの辺りにありそうですね。

アトピーはコーヒーに注意を

コーヒーは人の気を上と外に向かわせます。だからシャキッとするのですが、アトピーのように肌に炎症(肌熱)を持っている人では、肌に気が行き過ぎて炎症が悪化することが少なくありません。チョコレートやココア(カカオマス)にも似たような性質があるため、しばしばアトピーの悪化要因になります。煎茶、焙じ茶、紅茶など茶葉からできた御茶をおすすめします。

朝の低血圧にコーヒーとチョコ

アトピーでは要注意のコーヒーとチョコですが、朝低血圧でフラフラする人には、逆におすすめです。太陽が昇る朝という時間は、陰陽説で言うと人体の陽気が起きあがるべき時間帯。低血圧の人は陽気が昇ってくれないのです。そこで、朝コーヒーとチョコレート(少量でよい)の力を借りれば薬膳的に気をアップしてくれる身近な漢方治療になります。1カ月ほど試してみましょう。それでもダメなら本格的な漢方薬の出番です。

花粉症の食養生

スギやヒノキの花粉は花粉症の引き金を引く要因ではありますが、原因ではありません。原因はその人の体質にあります。普段から乳製品、揚げ物、菓子パン、スナック菓子、ビール、炭水化物などを摂取していると、胃腸を中心に痰飲(たんいん)という余分な水分が粘った物が貯まると漢方では考えています。これが春という季節の気と花粉による上昇作用とによって顔面部に持ち上がってきて、鼻水や涙として溢れ出るのです。この季節、気を昇らせるコーヒーやチョコレイトは気の上昇を助長して、花粉症を悪化させますので控えめにしましょう。夜更かしも寝不足も、気を上昇させます。朝食も含めて和食と早寝を心がけましょう。それでも辛い時には時は漢方薬も花粉症に効果的です。

便秘に良い食べ物は

まず冷えがある人は、日頃から温かい物を摂るようにしましょう。氷の入った水や冷蔵庫の物をそのまま飲んだり食べたりしないように。胃腸を温めることで、胃腸の蠕動運動を高める素地を作ります。その上で食物繊維の多い、海藻や豆類をたくさん摂りましょう。朝の味噌汁にワカメなど一石二鳥ですね。運動不足による便秘も少なくありません。歩行(出勤の時にちょっと遠回り)や体操なども取り入れましょう。湯船に浸かってお腹を時計回り(大腸の蠕動方向)に手で押さえながらマッサージするのも良い方法です。また漢方薬にもその人に合わせた便秘の処方がたくさんあります。辛い慢性便秘の改善に効果的です。

乳製品のとりすぎに注意

漢方医学から見た乳製品の特徴は「潤い」を与えることです。ですから、世界的にも乾燥地帯での食文化です。しかし日本は周囲を海に囲まれ、山川の多い風土ですのであまり馴染みません。乳製品をとりすぎれば体の中に湿気を作ります。漢方ではこれを内湿と呼びます。内湿は時間と共に粘りが出てきて痰飲(たんいん)になります。痰飲はアトピー、花粉症、喘息といったアレルギー疾患と深く係わっています。日本人は古来、小魚などからカルシウムと様々なミネラルを摂ってきて、骨や足腰の強い体を作ってきたのです。その土地の風土と、暮らす人々の体質は密接に係わっているのです。

水分の取りすぎはNG

「毎日水を2リットル飲んでいます!」とお話くださる方が時々おられます。ご本人は健康のためと思っていても、漢方的にはあまりおすすめできません。真夏にたくさん汗をかいた時など、結果的に2リットル近く飲まないといけない場合もありますが、例外的です。人体は水が不足すれば喉が渇くようにできていますので、そのつど乾きが癒される程度に飲めばちょうど良いのです。漢方では過剰な水分摂取が起こすさまざまな病気があると考えられています。

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まずは、あなたの体調や体質、生活スタイルからお伺いいたします。

宮廷の美女たちの究極の美容生活から
学んで応用しましょう。漢方が頂点を極めた宮廷漢方美容です。

いろいろな症状に対して、原因は、いろいろですので、何が本当の原因なのかしっかりカウンセリングして、養生法を実践することで、根本治療が、可能となります。

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